とにかく「エロ」が好き！

今日はカラミの撮影だったちひろちゃん。
撮影後ぐったりとしているところにカメラをもった仮面女史が入ってくる。
何事？とちょっと戸惑っているちひろちゃん。
何度も逝ったらしくカラダが敏感になったまま。
そんなちひろちゃんのカラダを弄くりまわす。
おまんこを見てみると一見汚れてはいないようだが、指で広げてみると膣の周りにはたっぷりと中出しされた形跡が。
仮面女史自ら指を入れ中から精子を掻き出す。
そして、今まさに別部屋でのカラミ撮影が終わった男優から精子入りコンドームを受け取りちひろちゃんに渡すと...

いつ見てもかわいいかなちゃんに、にょしんチャットに挑戦してもらった。
優しくてちょっとエッチなユーザーさんたちとコミュニケーションを取りながら、徐々にえっちなユーザーさんたちに脱がされてしまう。
いつものように最初はかなちゃんのペースだが、「おっぱいが見たい」「下の方も見てみたい」とかのユーザーの声に反応しながらおっぱいや脇の下を晒してしまう。
さらに、かなちゃん今日履いてるパンツを見せてくれるが、そのパンツがなんと！！
いつもこんなの履いてるの！？

手にローションを付けさつきちゃんのクリトリスをひたすら擦り刺激する。
ゆっくりとした男の手には少量のろーしょん。
股間へ伸びていきさつきちゃんのクリを激しく擦る。
するとさつきちゃんのクリはすぐに勃起してしまう。
休み無くクリを擦っているとさつきちゃんのおまんこは白く泡立っていく。
膝をカクカクさせながら激しく喘ぐさつきちゃん。
フラフラしてきたさつきちゃんの片足を椅子に乗せさらにクリを刺激する。
おまんこには手の動きの凄さを物語るように白濁した泡々・・・・

職場でよくおし〇この後にそのままオナニーをするというちひろちゃん。
今日はそれを再現して貰った。
トイレでお〇っこをするちひろちゃん。
トイレットペーパーを手に取りおまんこを拭く。
そのまま自然に手慣れた手つきで割れ目をなぞり始める。
しかし、今回はいつもやりたかったけど職場では出来ないという体勢になって指を挿入しズコズコとまんこを掻き回す。
体勢が変わると指の角度が変わってまたそれも気持ちいいという。
あまりの気持ちよさに何度も失禁してしまうのでした。

ワイシャツにノーパンストッキング姿のしずかちゃんの前には数本のディルド。
足で弄くりながらディルドを見つめている。
グリグリとディルドを足で弄っていると白いザーメンローションが滴り落ちてくる。
両足で挟みながら足でシコシコと扱き上げる。
パンストの股間にもザーメンローションが滴り、それを手に付けながらマンコを触り始める。
足でチンシコ手は剛毛をかき分け綺麗な割れ目をなぞり始める。
次第に喘ぎ声を上げながら手と足の動きが速くなってくる・・・・

今日の企画を聞かされてワクワクのオナニストあやめちゃん。
ユーザーからリクエストのあったおもちゃを試して貰ってその感想を聞いてみようというもの。
最初に手渡したのは某メーカーの「○-1スター○ーセット」ディレクターから手渡されて、リモコンを操作してみる。
普通のローターとどう違うのか？
いて「ウーマナイザー」おまんこに当てる部分に「ベロ」が付いている。
これがどうクリに当たってどうきもちいいのか？
あやめちゃんの反応や如何に！！

小柄なみつかちゃんが四つん這いになって長い廊下を歩く。
足が動くたびにマンコが左右交互に引っ張られ変形する。
ビラビラも同時に引っ張られる様子が克明に。

にょしんイチクリトリスがでかいちひろちゃん。
勃起クリトリスを親指人差し指で挟みながらシコシコと扱く。
片方の指でクリの皮を剥きひたすら扱きまくる。
指に唾を付けてヌルヌルになったクリのさきっちょを優しく撫でまわす。
Ｍ字開脚で気持ちよくなってくると次第に腰が浮いてきてしまう。
上下に腰を動かしながら指で激しくクリを扱きあげ逝ってしまう。
横に倒れ込んでも指は止まらずひたすら巨大クリトリスを扱き続ける。

セクシー熟女なほこさんがあなたのオナニーをサポートしてくれる。
ゆっくりとエロい手つきでエアー扱き。
手で扱きながらゆっくりと舌を這わせるように下から上へ舐めあげる。
吐息を漏らしながら服を脱ぎ始める。
優しい言葉遣いで貴方のオナニーをサポートいたします。

童顔でかわいらしいみつかちゃん。
おじさんはこんなかわいらしい女の子を悪戯しちゃいたい。
カメラ片手にみつかちゃんのカラダを触り始める。
服の上からそっと覗くとかわいらしいちっぱいに先っちょ乳首。
絶対領域の奥に見えるピタパン。
自らパンツを脱ぐとその中は綺麗な無毛地帯。
おじさんはそこを触りたい。
ぷにぷにとしたマン肉。
小さめのクリにローターを当てるとみつかちゃんのかわいらしい吐息が漏れ始める。
細いバイブを膣にあてがうとヌルっと入ってしまう。
そこに付いた、たっぷりのマン汁を綺麗に舐めてもらうのでした・・・・